まちや組織の”活気”をひもとく新しい視点～アクターが巡らせる見えないつながりと流れる物語

まちや組織に流れる“雰囲気”や”活気”をどのように理解できるのか、人・自然・建物・歴史など多様な存在（アクター）がつくるネットワークがどんな作用を巡らせているのかをアクターネットワーク理論（ANT）の視点を用いながら考察。とこさんの専門領域であるプロセスワーク、システムアウェアネスの視点から、土地に宿る「ドリーミング」や身体で感じ取る知性にも触れ、多層的にライフソース・プリンシプルの理解を深める回となっています。